国際配送規約

ご注文前に配送に関するポリシーをよく読みご注文下さい。
注文を完了した時点で配送ポリシーに同意したものとみなします。

出荷からお届けまでのリードタイム


エリア 配送方法 出荷からお届けまで

日本(関東・東海・北陸)

ゆうパケット 翌日
日本(上記以外) ゆうパケット 翌々日
中国,香港,澳門,台湾,大韓民国 EMS 2日から5日
シンガポール,マレーシア,タイ,ベトナム,フィリピン EMS 3日から9日
アメリカ EMS 5日から14日
カナダ UPS 3日から5日
オーストラリア UPS 3日から5日
オーストラリア EMS 7日から14日
ニュージーランド EMS 3日から9日
EU諸国 UPS 3日から10日
英国,EU諸国 EMS 5日から14日
アラブ首長国連邦,サウジアラビア,カタール,トルコ UPS 3日から10日

共通事項


  • ご注文は365日24時間受付可能です。但し、決済会社が個別にシステムメンテナンスを行う場合がございます。
  • ご注文完了後、5営業日を目安にご注文を出荷します。この規定は日本のカレンダーを基準とします。つまり土日、年末年始等当社の定める特別休暇、日本の祝日は営業日に含まれません。
  • 出荷からお届けまでの日数は国や地域により異なります。通常期で3日から14日程度かかります。
  • 注文された商品のうち、メーカー欠品の商品や予約商品が含まれている場合、出荷までにお時間をいただく場合がございます。これらの商品は注文完了後のキャンセルはできません。例外的に注文から2ヶ月が経過しても入荷が無い場合はキャンセルが可能です。
  • 出荷完了後、追跡番号がメールで通知されます。注文の追跡サービスは完全ではありません。あくまで目安としてご利用ください。送り先の地域によっては追跡サービスが利用できないこともあります。また、お届け先の国、地域に入った後は、現地の配送事業者のトラッキング情報をお使いいただくことでより正確な情報を得ることが出来ます
  • 配達日数はあくまで目安です。物流事情によりお届けに時間がかかる場合があります。
  • 一部の国、地域では、対面配達を制限しています。お客様自らが最寄りの配達局に連絡をしないと荷物を配達しないことがあります。配達局への到着が通知されないケースもありますのでご注意ください。受け取り連絡を行わなかった場合、一定の保管期限を経過したのち、出荷元へ返送される恐れがあります。
  • 長期不在、住所不明、受け取り拒否によって返送された商品を、再配送を希望する場合、もう一度送料をお支払いいただく必要があります。また、いづれの場合もキャンセルや返金はできません。
  • 配達完了後、ポスト投函後の紛失や盗難は保証の対象外となります。
  • 配送可能なエリア、配送方法は常に変動致します。

 

国際配送に関する重要事項


  • 決済は日本円建てで処理されます。ストア上の通貨換算表示は参考値として表示されます。カートからチェックアウトに進み、配送先住所を入力した時点で最終的なお支払金額が日本円で表示されます。
  • すべての注文は日本から出荷されます。当サイトでのご注文はお客様方見た場合、個人輸入に該当します。個人で使用する数量について、多くの国では免税となり関税はかかりませんが、対応する税関の判断により関税が発生する場合があります。
  • ごくまれに、ご注文受取の際に関税、通関手数料(ICOD)、税関検査費用が発生する可能性があります。これは受取人の負担となります。
  • 税関で課せられた費用の支払を拒否した場合、税関の判断によりご注文は廃棄または日本へ返送されます。日本に返送された場合も返金はできません。返送分と再出荷分の2回分の総量を再度支払うことで再出荷が可能です。
  • 配送中の商品の破損については、配送会社による保証を申請することが可能です。必要な書類については当店にてご案内をさせていただきますが、お客様ご自身での手続きが必要となります。保障の可否は配送会社による調査の結果によります。配送完了後の盗難、紛失は対象となりません。最寄りの警察署へ被害の申告を行ってください。
  • 配送会社による保証の上限はEMS2万円程度、UPS1万円程度となります。追加の費用を負担することでご注文金額全体をカバーする保険を付与することも可能です。ご注文前にご相談ください。
  • 注文完了直後にカラー、度数の選択や配送先住所を間違えたことに気づいた場合。注文締め切り時間(平日午前10時)までであれば変更可能な場合も御座いますので、お問い合わせフォームまたはチャットよりご連絡ください。この場合も、ブランドや数量の変更など金額の変更を伴うご注文内容の変更はできません。
  • 出荷後、追跡番号がメールで通知されます。EMSの場合、配送先の国に入国後は現地の郵便事業者の提供する追跡サービスを利用することでより詳細を確認することが可能です。その際、出荷時に提供された追跡番号をそのまま使用することが可能です。例:アメリカの場合はUSPS、シンガポールの場合はSGPOST、イギリスの場合はRoyalMail